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シネマ小説『記憶にない家族』出演者インタビュー(秀治役・野々村真さん)

2019年12月4日に、弊社が運営するチャット小説アプリpeep内に公開されるシネマ小説第7弾『記憶にない家族』のなかで「秀治」役を演じられた野々村真さん。

芝居の現場は久しぶりだったという野々村さん。本作への向き合い方や「お父さん」を演じるにあたっての様々な葛藤を語っていただきました。

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野々村真(ののむら・まこと)
82年にフジテレビ「笑っていいとも!」いいとも青年隊でデビューし、その後タレント、俳優として数々のテレビ番組に出演。
現在は「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS)「おはよう朝日です」(ABC)「バイキング」(CX)をはじめ、バラエティー番組を中心に活躍している。

━━撮影はいかがですか?
こういう形の映像作品は初めてだし、役者としての活動は最近減っていたので、とても新鮮な気持ちで入らせていただきました。久しぶりにやると緊張というか……、でもフレッシュな気持ちで。最近仕事しててもこういう気持ちになれることはなかったので、貴重な経験をさせていただいています。

━━久しぶりの芝居の現場はいかがですか?
知らないうちにカメラも小さくなってました。我々の時代のカメラとかセットとかとは違って、もうハウススタジオを使って撮れちゃうので。もともと芝居が好きで俳優を目指してたんですけど、どっぷりバラエティに浸かっちゃたので今日これをやったことで自分のなかでもいろんな感情の芽生えや、ワクワクドキドキ湧いてくるものがあって、とってもありがたいです。

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━━お父さんという役柄はいかがでしたか?
20代、30代のころに色々ドラマに出演させてもらってたんですけど、それからドーンと時代が流れてハッと気がついたらお父さんになってる(笑)!だから今日お父さんって呼ばれて、いまだに「!?」って感じです。自分の中に「お父さんなんてやらないよね」ってのがあって。今までお父さん役をしてこなかったのと、さらに二面性を持ったお父さんを演じなきゃいけないのと、いろんな意味でハードルがありました。白髪足してもらった方がいいのかなとか……(笑)。

━━確かに普段テレビで拝見する野々村さんの印象とはガラッと違いますよね。
普段のバラエティはどちらかというと若い感じでやらせてもらってるんですよ、自分なりに。クイズ番組やっててもいまだに「真くん」って呼ばれてるし(笑)。「真くん」をある意味演じてる部分もあって。その中でお父さん役っていうと色々複雑な気持ちがありました。芝居に関してブランクもあるので、その辺は今回の短いストーリーの中でその役にはめ込んでいかなきゃいけない、見てるひとたちにそう思わせなきゃいけないっていう自分の中で葛藤がありました。

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━━演じる中で苦戦した点はありますか?
長いストーリーの中だったら、もっと入っていけるものがあるけど、今回は短い時間の中で一瞬でドン!と見せなきゃいけないっていうのは難しいですね。でも共演者のみなさんがうまく演じてくれてるので出来上がりが楽しみです。

━━「peep」は野々村さんのお子様世代の年代のユーザーが多いので、いつもと違う「お父さん」の姿を見たらお子様はびっくりされるかもしれませんね。
そうなんですか!もう今の時代、地上波じゃないですからね。僕の子供も芸能界で活動してるんですけど、今日の撮影のことを話したら「え?パパ、ドラマやるの?どうしたの?」って反応で。(笑)見られたら少し恥ずかしいけれど、もし彼女が見ることがあれば、なにか刺激になればいいなって思います。演じることは楽しいことで、見ている人に楽しんでもらえることが我々にとってそれはもう唯一のおかずみたいなものですからね。

━━最後に読者へ一言お願いします。
どうか楽しんで、少し震えて、恐怖な気持ちになって、みなさんがどこで作品を見るかわからないけど「きゃっ!」と声をあげて周りの人が「どうしたの?!」ってなるような作品になってると思いますので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います!

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チャット小説アプリ『peep』を運営している taskey株式会社の広報担当です。
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